髙畑結希 | SKE48【アイドル大図鑑No.092髙畑結希】

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髙畑結希(たかはたゆうき)のプロフィール【アイドル大図鑑No.092】

所属アイドルグループ:SKE48研究生

出身:香川県

生年月日:1995年7月18日

年齢:21歳(記事更新2016年8月時点)

身長:153cm

選抜回数:0回

ニックネーム:はたごん

選抜総選挙の順位:2015年→圏外、2016年→圏外

備考①:SKE48第7期生オーディションにて合格

参照:髙畑結希:公式プロフィール

takahatayuki1

 

髙畑結希ちゃんについて一言

髙畑結希さん…はたごんは7期生で最年長ということもあって喋り方なんかも落ち着いていますね~

SKEに入る直前まで会社員をしていたと!

こういう優しい性格の子が最年長だと良いだろうな~♪

あ、ブログがめっちゃ長いですw

髙畑結希 データあれこれ

  • 髙畑結希の(1):キャッチフレーズ「みんな、はたごんと一緒にうどん食べに行く? (行くー!)香川県出身、のんびりまったり大好きな、はたごんこと、高畑結希です。」
  • 髙畑結希の(2):趣味は食べること
  • 髙畑結希の(3):特技は探し中
  • (4):将来の夢は女優
  • (5):好きな食べ物は焼肉、クロワッサン、シュークリームの皮
  • (6):サイリウムの色は、青+白+白
  • (7):苦手な食べ物はレーズン、生クリーム
  • (8):おとなしそうに見えるけどヤルときはヤル、真面目な性格
  • (9):2015年6月15日『制服の芽』公演にて小畑優奈と髙畑結希の2人がアンダーデビュー(7期生では5月にアンダーデビューした杉山愛佳辻のぞみに次ぎ3,4人目)
  • (10):2013~2014年、四国アイランドリーグ野球チーム『香川オリーブガイナーズ』の公式イメージガール『ハニーオリーブ』で活動していた
  • (11):7期生の中で最年長
  • (12):2015年7月6日に行われた研究生公演『PARTYが始まるよ』初日のメンバーに選ばれた
  • (13):E-girls、dropの滝口ひかりが好き
  • (14):女優では北川景子や高畑充希に憧れている
  • (15):よく食べてたうどんは温玉うどん
  • (16):「写真を見てやさしそうだなと思いました!大人っぽい雰囲気がありました!すっごくやさしくてみんなのお姉さん。」by 小畑優奈
  • (17):「天然で優しくてみんなのお姉ちゃんだけど、何かあったらなるの事頼ってね♪」by 川崎成美
  • (18):「香川に住んでた頃の実体験の怖い話をしてくれるんですけど全然怖くない!!逆に笑っちゃいます!」by 川崎成美 
  • (19):「はたごんは七期の中で一番優しいです!一番最年長なだけあって一番落ち着いてます!」by 後藤楽々
  • (20):元々すごく人見知りだけど、握手会で人見知りが治ってる気がするしすごく楽しいと
  • (21):よく昭和とか和風と言われる
  • (22):SKEに入る前は会社で働いていた
  • (23):香川から名古屋に来たから、現在中日ドラゴンズについて勉強中
  • (24):野球が好きになったのは元々は高校野球をすごく好きになったのがキッカケ
  • (25):名前の由来は「自分の信じた希望の道に結ばれますようにと」ということでお母さんが付けてくれた
  • (26):好きなファッションのブランドは、スナイデル、titty&Co.(ティティー&コ—)、メリージェニーなど
  • (27):足のサイズは23.5cmほど
  • (28):同い年でもある小石久美子と日本一おいしいオムライスを食べに行った
  • (29):料理は好きで、簡単な料理検定を持っている
  • (30):香川の実家では”ととちゃん”という名前の猫を飼っている
  • (31):妹がいる
  • (32):ビビリだけど根性はあるほう
  • (33):髙畑結希、辻のぞみ、川崎成美の年上3人組のことは”なるのんごん”という
  • (34):「はたごんはいきなり、香川県弁で話してきたりしてびっくりするんです(笑)でも、方言可愛いなーって思ってます…はたごんは本当に大人です…みんなをまとめるのが上手!」by 野島樺乃

髙畑結希の動画

『美しい稲妻/SKE48』

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コメント

  1. オオデマサヒロ より:

    はたごんは

    大人しくて、けなげだと思う。

    二十歳だけど、

    気持ちは10代。

    香川県出身、

    きっと、ふるさとが好きなんだね。

    名古屋にいても、淋しい気持ちはあるかもしれないけれど、

    はたごんは今を生きてる 。

    今を生きたい。

    ひょっとしたら、

    彼女は社会人の中で、
    SKE48とゆう道を、

    どこかで見つけて、

    その場所に憧れ、

    泣いたのかもしれない。
    プライドかはわからない。
    でも、そうでなければ目指せない。

    彼女は何年ごしかの
    夢を掴まえている途中なのだろう。

    うううん。

    夢。

    彼女は夢へのこだわりを、きっと、いつか伝えるのかもしれない。

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